2016年3月31日木曜日
2016年3月30日水曜日
ヒヤシンス
少し前の『ムスカリ』の続き;
と言っても、
このヒヤシンスは実生じゃなくて、
例の、あの、くびれがあるガラス製の水栽培?の容器で楽しんだ後に、その球根を地植えしたヒヤシンス。
(写真では、3株ですが、他にも庭のどこかにあり。)
・・・案外、地植えでも育つんですね。
勿論、全部が全部、花を咲かせるわけじゃないけど。
☆この前の日曜日、BBCを聴いてて、知ったことだけど、
イギリスでは、その日からサマータイム。
・・・復活祭と同じ日だったから、連動してるのか、と、ふと思ったけど、
関係ないはずと。~何故なら、復活祭は決めるルールがあって、年によって1カ月位の幅がある。
一方、サマータイムは、恐らく昼間の時間の長さにより、3月最終日曜日からということだから。で、終わるのはいつ?・・・秋のことだから、またその時期になってから触れることにしよう。
しかし、何故、春分の日じゃなくて、やや遅めなのか?地軸の傾きによるなら、やや早めなんじゃない?・・・・・ま、どうでもいいか。
(ここまで、よくお読みくださり、感謝。)
2016年3月29日火曜日
清水さん個展 最終日
2016年3月28日月曜日
春2弾
2016年3月27日日曜日
ムスカリ
たぶ庭の片隅のこんな所に、
ムスカリ、一輪。 (と言うのか・・・?)
これは、実生のムスカリ。
中々すごい。
・・・こんなにたくさんの草の中に、種から育って、花を咲かせるんだから。
で、その頑張り?を称えて、記念写真。
たぶのきには、ムスカリを植えた、大きめの平鉢があって、恐らくそこから種が飛んだんでしょう。実は、まだムスカリの種を見たことがないんですけどね。・・・小さな花、一つ一つに雄しべと雌しべがあって、空気の動きか何かで受精するんですかね。~今回、ちょっと観察してみるか・・・。
・・・若い頃には思いもしなかったことを思う(だけでも)とは、
こりゃあ、老化が進んだということか。
☆ムスカリの鉢の方も、今年は、ボチボチ、・・・モップみたいな犬の毛を
連想させる葉の中からしっかり顔を出してます・・・今、10~20輪位。
風はやや冷たいけど、もう春。
・・・という今日、とある宗教の大事な年間行事の日。
皆さん、春の到来とともに、喜びを分かち合ってるんだろうな、今頃。
2016年3月26日土曜日
ライアーに癒され・・・たぶコン
超*満員のお客様をお迎えし、
大盛況のたぶコン、でした。
*ほんと、満席を「超」えたんです。
この表現で、正に正しい・・・??
リラ・コスモスの平川さん・発地さんの奏でる、優しい、澄んだ音色に、心も癒され、体もきれいに洗われたように・・。
(目を閉じて、ほんとに眠ってしまった方もおられた、かも?)
そんなひと時を過ごされ、皆さん、何とも爽やか、にこやか。
演奏が終わり、語らいの時になる頃、何故か陽が射し、テラスがちょうど心地よいほどになって、さすが、皆さんの心が洗われたせいでしょうか。
☆展示中の日本画家清水さんも来られ、リラ・コスモスのお二人も言われて
いたけど、演奏と絵がすごくマッチしており、何か縁を感じられた、とのこと。
・・・確かに、そう。
☆演奏してくださった曲目をご紹介します。
なお、最初の4曲は、ライアーのために作曲された曲とのこと。
★カノン(キュンストラー)、
★No.18、No.20(キュンストラー)、
★調和の響き(サイモン・ペッパー)、
★Challange~アポロンとマルシュアス(コリン・タンサー)、
★カノン(パッヘルベル)、
★アリア(テレマン)、
★美しの里(黒石ひとみ)、
★やさしさの波紋(黒石ひとみ)、
★アシタカせっ記(久石讓)、
★もののけ姫(久石讓)、
★蛍の光(スコットランド民謡、発地美枝子編曲)、
★仰げば尊し(日本唱歌、発地美枝子編曲)、
★春メドレー (発地美枝子編曲)
~どこかで春が・春が来た・さくらさくら・朧月夜
☆因みに、今日のお菓子は、フロランタン。
エキストラでブラウニーもお出ししました。(ま、いつもの、だけど。)
☆最後になりますが、ご来場のお客様、ありがとうございます。また、
演奏してくださったリラ・コスモスのお二人、ありがとうございました。
・・・これからも、たぶコンをよろしくお願いします。
2016年3月25日金曜日
今朝の散歩で
「春と言えば」の一つ、土筆。
・・・ここ(近所)の土筆、
もう随分前から顔を出してたのに、
今朝、犬の散歩で気が付いた。
中々、見えないものですね、はあ。
スギナの若芽。・・・どんな風に、
これが緑のスギナに変身してくのか?
土筆の想い出 (・・・小指、じゃなくて・・・??)
~昔、住んでた近くには鎌倉・藤沢の川より大きな川があって、子供の背丈の数倍もの土手が築かれてて、その斜面にいっぱい土筆があった。その頃は、近所のおかみさんが摘んで、佃煮か何かにしてたような。
・・・今は殆どしないんだろうな。
・・・あの土手、今、どうなってるんだろう。
2016年3月24日木曜日
2016年3月23日水曜日
今日は簡単 旨い
春の温かさ、今日まで。明日から当分2月上旬に戻るとか。折角、明日、兎やポニーに触れる動物園に行くのに、こりゃ、防寒対策が必要か。
今日のお昼は、久しぶりに?手抜きで、目の前の海で獲れた水産物の海鮮丼(写真)。毎度思うけど、獲れたての刺身など10種類以上が乗ってて500円は、ありえない値段。(前にも掲載したけど)
さて、以下はあまり楽しくない話。
何がって、先日のワイン。ブランド名、ボトルやラベルのデザインの良さに、
香味もけっこう期待し、飲むのを楽しみにしてたんだけど、がっかり。
地獄の黙示録やゴッドファーザーとは全くかけ離れた、明(あ軽)るい赤ワイン、だった。
ま、勝手に期待するこちらがいけないんだけど、詐欺に近いような。
評価の追い打ちをかけると、
接着剤で成形したコルクを、さも本物の如く装って(装い方は中々うまい)使ってたのが分かった時点で、これはやばいと感じた。
で・・・グラスに注いだら、なんと明るい透き通った赤ワイン・・・??
2016年3月22日火曜日
ボッタルガ アッチューゲ
桜開花とTVでもおざなり言ってて、
ま、春到来、なんだけど、
このところ、ちょっと
気分も体調も下降線気味で、故に、
かどうか分らないけど、
話題も浮かばない。そんな折に、
ちょっといただき物が続いたんで、
今日は、その話の一つ。
カラスミとアンチョビ
・・・右のアンチョビ。開けてみたら、
アンチョビは、実はきれいに瓶の内側に貼り付いてるだけで、
中心にはオリーブ油のみ。~どうやって詰めたんだろう・・・?
カラスミは粒々になっているから、まずはパスタ向きなのかな・・・。
これは、合唱の旅に行った友からの、イタリア土産。
(感謝。また、よろしく・・・??)
・・・イタリアの肴。(普通のより塩辛くないけど、やはりかなりしょっぱい。)
2016年3月21日月曜日
懐かし ほむこご
2016年3月20日日曜日
2016年3月19日土曜日
午後 静かにゆったり
お昼頃、雨が止んだら、蒸し暑くて、
テラスを抜ける風が心地よいほど。
今どきは、早咲きの桜もあちこちにあり、昔ながらの一斉の桜開花、即ち、花見、なんて、思えなくなっってしまった。・・・こっちが変わった、のかも。
それにしても、なんだか、もう、あっと言う間に、春・・・のような。
だけど、この後、どうなるかは、
何とも言えない。
何とか心と、春の空??
午後のお客様は、もうすぐベルリンにお帰りになられると言う、今帰国中で、たぶのきの近くにご滞在の方。清水さんの日本画に囲まれた、たぶのき空間が気に入られ、ゆったりお楽しみになられていました。
(小生が無愛想なのも、気に入られたご様子。とほっ??)
☆写真は、困った時の、我が『お犬様』。
・・・今はだいぶ老けちゃったけど、
尚、癒し続けてくれてる、愛犬の5~6年前の懐かしい仕草。
2016年3月18日金曜日
たぶの木
今日は、南風が吹き、午前中は割といい天気だったんだけど、やはり、予報通り、天気は下り坂のよう。曇ってきた。暗くなる頃には降るとか。
さて、唐突ですが、
『たぶのき』の入口には、樹齢300年の椨(たぶ)があるんで、その名前を借りて、『たぶのき』とつけたんですが、お客様へのそんな話のついでに、「長谷寺には樹齢1,000年以上の椨があるんですよ」「御霊神社の庭にも大きな椨があるんですよ」などと紹介してる、その長谷寺の椨が今日の写真。
・・・長谷寺山門外側、向かって右側にあります。
・・・この木、鎌倉~室町時代の戦乱なんかも、目の前で見てたんでしょうね。
なんか、そんなことを思わせる、すごい節、と言うか何と言うか、ごろんごろんしてて、苦難を黙って忍んできた風格があるように感じます。
☆表題は、「木」を表したんで、「たぶの木」。
・・・店の名前は『たぶのき』。
~メールや他の媒体ではよく「たぶの木」と書かれる。
書かれても、ま、いいか、とも思ってるけど、。
態々「木」にしなかったんだから、ちゃんと書いてくれればなあ・・・。
でも、ま、仕方ないか・・・・ぶつぶつ・・・。
2016年3月17日木曜日
2016年3月16日水曜日
う
雨は降らないとのことだけど、
なんとなく、雲に覆われた日。
一日空いてるからと、5年に一度のことをしに鎌倉に行く、その運転手をすることに。
・・・つい、甘い誘いに乗せられて。
例によって、時間もしっかり見ずに出かけたもんで、昼休みにかかってしまい、用事を済ますのは午後に。
それなら、時間つぶしに、と、もう開通したと言う段蔓でも歩こうか行くと、今月末開通だと。・・・全く、いい加減も、いい加減にしてほしい。~と言ってもどうすることもできず、その先の八幡様に。久しぶり。
☆写真は、何年か前に台風かで倒れた大銀杏の今。
~右の倒れた銀杏から新しい木が育ってきてた。
で、その後やっと、上述した甘い誘いの話になる。
・・・今まで溜まった不愉快が吹き飛ぶ美味。
一時期、味が落ちたように感じた時もあったけど、
今日のなら、また、皆さんにお薦めできる。
それに加えて、いい事は、
ここには国内外の観光客や若い人が殆ど来ないから、昔の雰囲気のまま。
2016年3月15日火曜日
陽だまり
昨夕は、どんどん寒くなり、雨が霙に。
・・・これで寒さが終わってくれるといいのだけど。
今朝は多少の寒さは残るものの、
春の陽射しが戻り、澄んだ青空にも。
さて、今日のたぶログ;おとぎ話風。
小道が、今どきは午前の陽だまり。
で、ここにテーブルを置いて、ブレイク。
そこへ「陽だまり童」、現る。
・・・名付けて、『たぶわらし』??
いっちょまいに、一緒に椅子に座って、仲間入り。
・・・テラスの陽射しが少々遅くなってきてて、それに風も吹いてるので、
小道に行ったんです。
小道では、風もなく・・・陽射しが暑過ぎるくらい。
童の今の大好物、
白くて甘くてふわふわしてるお菓子をあげると、
独特のイントネイションの「ありがとう」と共に、満面の笑顔。
・・・これが、じじばばの元気の素。(だけど、あげ過ぎませんよ。)
☆何で、春になり、また日が長くなってきてるのに、
テラスへ陽が差すのが遅れるのか・・・分からない。
2016年3月14日月曜日
嬉しい 肴
表題・・・態と和風に書いた訳は、
『オードブル』じゃなく、酒のつまみ。
この、フランス語を知らないから。
日本語なら、正しく、『肴』。*
・・・ワインも進む。
普通、フレンチでは、メインの前にオードブル。食べたい気を起こさせる『菜』なんで、日本語では、即ち『前菜』。
写真のこれ、メインの前に出されたんだけど、そのつもり、とは思えない。
だから、『肴』。
それにしても、呑兵衛には、こりゃ、いいメニュー。
これにメイン(この日は、牛ほほ肉の赤ワイン煮)が出て、3,000円ですぞ。
お奨め。
最寄駅が鎌倉なんで、通いにくいというのが、難。
*<蛇足の独り言>近頃、関西お笑いのせいで、それが通であるかのように
使う御仁がいるけど、『アテ』と言うのは、何とも親しみにくい。
勿論、写真のはアテじゃない。・・・これは『肴』。
・・・何故って、酒類と同レベルで楽しめるものだから。
(朝から夜っぽい話で恐縮。)
2016年3月13日日曜日
コッポラ
今日も寒い。
さて、
コッポラって言って、思い出すのは、
・・・『ゴッドファーザー』・
『地獄の黙示録』・・・か。
写真のラベルに、『COPPOLA』。
・・・実際、その彼が関わってるワイン。
小生は知らなかったんだけど、
その筋*には有名とか。
良質なアメリカワインで有名なカリフォルニアのいくつかの地(北はソノマ・ナパ、南はサンタバーブラあたり)に畑とワイン醸造場を持ってて、それぞれのサブ・ブランドを出してるようだ。因みに、写真のは、『ダイヤモンド・コレクションシリーズ』;ピノノワールの赤ワイン。
デザインは『COPPOLA』スペルも含め、中々インパクトがある。しかも繊細;ラベルの地の色も瓶口部も、やや青みがかったグレーで、何とも言えない冒頭のイメージを彷彿とさせるようなトーンで、洗練されている。
☆先日の誕生祝いのプレゼント。・・・まだ飲む機会がないから、味は不明。
*何なんでしょうね、色々な言葉が浮かびますね。ご想像にお任せしましょう。
2016年3月12日土曜日
2016年3月11日金曜日
すごく美味しい クリーム
ずっと昔にも書いたけど、今回、
ちょっとサプライズだったんで、
再登場で、お奨めの紹介を。
小生のBDケーキにと、ほんとは、
奮発して、ここのバターケーキを
プレゼントしてくれるはず、だった
・・・んだけど、それは、残念。
とは言え、結婚前には、そんな素振りもなかったことを思い起こせば、正に隔世の感。
・・・月まで飛んで行きそうな嬉しさ。
・・・バターケーキ、写真のように、
この日の分、SOLD・OUT。
やむなく、ショーケースのケーキに。
それが、下の写真のケーキ。
・・・これでも(と言うのは失礼なほど)充分、ほんと、飛びあがりそうに美味しい。
なんとも美味しいバタークリーム。
(クリームをはさんでる生地の味や食感との相性が何とも絶妙。)
・・・それはそうと、こんなに軽く作るのって、ホイップ作りが大変そう。
(昔はね。今は恐らく機械だから、そんなことないんだろうけど・・・。)
2016年3月10日木曜日
清水さんの作品 お先に少し
明日からオープン、日本画家の
『清水 研二朗 展』
の作品搬入が終わったので、
たぶログにて、ちょっとだけ、ご紹介。
会期 3月11日(金)~29日(火)
11:30~17:30 オープン
(3/26(土)は、『たぶコン』開催の
ため、展示の観覧はできません。)
会期は、ほぼ3週間ありますので、
ご都合のよろしい折に、
たぶのきにお立ち寄りください。
・・・写真では感じられない素晴らしさをお感じいただけます。
そう、
清水さんの作品に囲まれて、コーヒーを味わうのもまた良し。
・・・天気がよければ、テラスで湘南の海風を楽しむのもまた良し。
☆写真上は、DMにも使われた作品。
☆写真下は、その反対側の展示壁。
・・・今現在、作品名は、未入手。明日、いただける予定。
2016年3月9日水曜日
雨 大好き
2016年3月8日火曜日
また レモン
穏やか。温かい。
テラスに陽が射してなかったんで、
たぶ小道でコーヒーブレイクして、
お昼はテラスでピッツァ。
鳶がすぐに嗅ぎ付け、上空を旋回。
・・・大きな鳥の影が目に入り、
気が付いた。
さすがの鳶も自分の影は消せなくて、
餌にありつけず・・・。
イソップにありそうな、ほんとの話。
この前掲載した『カード』は、果汁だけだったから、酸味*だったけど、
今日のは、それに皮を加え、ペクチン分も摂ったんで、苦味が加わった、
『レモンマーマレード』。
・・・勿論、たぶレモン。
これはこれ、味に深みが加わり、美味。(勿論、苦味も美味の味の一つ。)
*かなり砂糖を入れたけど、一般に売ってるレモンカードと比較すると、
すごく酸っぱいけど。・・・美味しい。
☆ペティナイフの刃が少しかけたんで、かけがなくなるまで粗砥ぎして、
今日中に、中砥ぎ、そして仕上げ砥ぎまでするぞ。(と奮い立たす・・・。)
・・・こういう砥ぎは疲れる。
2016年3月7日月曜日
ミモザ
2016年3月6日日曜日
公民館 コンサート
練習会場として使わてもらってる公民館での春のコンサートに、合唱団として参加。
いつも、客席の前方を使って、ステージを向いて練習しているんですが、今日は半分ステージに乗っての演奏。
(自分たちの撮影を頼めなかったんで、前のステージの写真。)
今回は、暗譜もできず、定演の1ステージそのままの演奏もできず、「愛唱歌」と「定演のサワリのご紹介」と言った感じの演目;以下。
「団歌;仲間たちよ 歌おう」(作曲グリーク、編曲・訳詩は団員)
「いざ起て戦人よ」(作曲グラナハム)
「秋のピエロ」(作詞;堀口大学、作曲;清水修)
「最上川舟歌」(山形県民謡、作曲;清水修)
「わがふるき日のうた」から「郷愁」(作詞;三好達治、作曲;多田武彦)
「チャイコフスキー歌曲集」から「憧れを知る者のみが」(作詞ゲーテ、編曲福永陽一郎)
「ヨハン・シュトラウス名曲集」から「美しき青きドナウ」(歌詞;堀内敬三、*)
*これって、最初、男声合唱曲として作曲されたんですが、ヒットせず、
オーケストラ曲に編曲し直して名曲になった曲だそうです。
今回はその原曲での男声合唱版で歌いました。
2016年3月5日土曜日
レモンカード
2016年3月4日金曜日
2016年3月3日木曜日
この季節 この香り
2016年3月2日水曜日
オーディション
昨日は、一日、疲れました。
そして・・・楽しませてもらいました。
写真のオーディションの、
裏方ボランティアをしてたんです。
・・・何十人もの応募者を、まず下手に案内し、そして上手に歌手の手荷物を運んで、歌い終わってはけてくる歌手にお渡しする役。
(今日も、別の人がしてる・・・もう終わってる。)
それにしても、
応募してくるプロ歌手は、みな、凄い。
そして更に、
その中に、『物』凄い歌手がいる・・・入場料を払ってでも聴きたくなる。
(同じ歌をそれぞれの歌手が歌うのを聴いてると、素人にも何となく分かりますね・・・。)
プロの厳しさも、実感。
・・・某公共放送TVに出たり、藤沢市民オペラに出たことのある歌手が何人も出てたけど、みなが合格するわけじゃないし、中々。
2016年3月1日火曜日
清水 研二朗 展
たぶのきは、
まだ『春休み』なんですが、
次の展示のご案内を。
日本画家;清水研二朗さんの個展、
『清水 研二朗 展』 を、
Art & DIning Spaceたぶのきにて、開催します。
会期 3月11日(金)~29日(火)
11:30~17:30 オープン。
☆3月26日(土)は、『たぶコン』(ミニコンサート)のため、
展示の観覧はできません。
☆11:30~13:30 ランチタイム
☆11:30~17:30 カフェタイム(コーヒーやお菓子をどうぞ。)
ご来廊を、お待ちしております。
(なお、作家の在廊日程は現時点で、未定です。)
温かくなってくる、ちょうど良い季節、
湘南方面に、ぶらり、お越しになりませんか?
海から500mにありますし、江の島水族館も徒歩15分にあります。
☆きっと、たぶテラスも心地よいスペースになっていると思います。
<清水さんの略歴>
2001年 多摩美術大学日本画専攻卒業。
2009年 上野の森美術大賞展、個展(銀座 柴田悦子画廊)、
2010・14年 渺渺(びょうびょう)展(東京銀座画廊)、
2012年 PREMIO ARTE LAGUNA(ベネチア;イタリア)、など。
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