2025年8月13日水曜日

小さな花火大会

たぶのきの「夏休み その2」。この3連休は前線が横に広く停滞し、雨模様*。プールだ花火だなんだと計画するも、殆ど室内で過ごすことに。

☆写真~霧雨の中、テラスで決行した小さな花火大会だったけど、孫3人中々満足の様子。こちらもいと嬉し。それにしても12歳11歳7歳と大きくなった。何ともありがたいこと。…はて、来年もこの合宿、するんだろか?みな他の日程ができて、今年でも日程調整、大変だったから。

*それでも江の島辺りは観光客でごった返し。

2025年8月10日日曜日

江の島花火

昨夜7時40分頃に突如ドドーン。で、毎度のことながら5分間の花火だから、急ぎ屋上へ。満月を隠して流れる雲の様子から分る風の向きが良く、前の花火の煙に隠れることなく花火がよく見える。…これなら浜まで行って、見るのも暑くなく、心地良かろう。

☆写真はいつものアングル;密かに自慢の、江の島の灯台の光と花火の組み合わせ。

☆今朝、久しぶりの土砂降り;ま、短時間だったけど。この位なら、水遣りの助けになり、ありがたい。しかし今回も西日本では線状降水帯が起こり、多大な水害をもたらしてる。

2025年8月9日土曜日

まだ軟らかいかも

ソファからベランダの胡瓜と朝顔なんかをぼんやり眺めてた折、ふと、「な~んだ。」頭に浮かんだのが、写真の簀の子(斜め置きの方)。外機の日除け用なんだけど、何年も前に外機上に置いたのに、その時には思い至らなかったもの。

で、今どき思いつくのも、ま、そこそこ軟らかいのか、と自画自賛。

…この簀の子、冬には取り外した方が良い?ということ?

2025年8月7日木曜日

ラスト胡瓜?

今年も隔日くらいで、捥ぎ立て胡瓜を楽しませてもらった。写真の胡瓜が今夏最後になりそう。花が咲かず、葉も元気なく見える。今夏の収穫は、3で35本。やや少なめか、まあまあか。

☆日本海側に雨が降り、米所の田んぼには良いみたい。だけど北陸などでは洪水に。全てに都合よくは中々いかないものだ。

2025年8月6日水曜日

同窓会

今日の「物作りスペース」は、今春まで幼稚園児だった、今1年生たち、と、ママ。何となく行きにくく、何をしてるのか分からない。ま、この暑さ(*)だから外には出ない…。

☆たぶ小径は今日もいい木陰ができてる。けど、あまり風がなく、イマイチ。そんな中、今、ぎぼうしの1つが見頃。

リビング出窓の密閉空間は41℃。早速エアコン空間のリビングの空気を少し入れて、37℃。…これもまあ中々か。

2025年8月5日火曜日

物作り場に

夏休みのたぶ店内は、「物作りスペース」。

テーブルを端に寄せ、床の半分強にクッション性のある敷物を敷いて、自由に使ってもらう。

今日は小学生4人が来てくれた。勉強したり、工作したり…ゲームもしてた、みたい。ま、中々楽しそうだった。よかったよかった。

☆写真の「たぶ小径」は日陰ができて、風も通るんで、まあまあ凌げるくらい。…蚊も飛んでなかった。それほど暑いということなんだ…、とほほ。ここはそうでもなかったけど、群馬県では過去最高の41℃超になったとか。

2025年8月4日月曜日

枯渇

今どきは降る所では豪雨、降らない所では干ばつ。新潟や東北の米所では大変な水不足で稲が傷んでると報じられてる。

日によって多少は違うけど、15時頃には大抵こんな風に。たぶテラスのサンパチェンス。で、17時頃から、水をたっぷりとやって、翌朝には完全復活;ピンとしてる**
けど、今日はややきつそう。とほほかも。

鉢物には、中の土にしっかり巡り渡り滲みこむように、3回***は繰り返して水をやってる。
**それにしても、こんなに萎れても元気に戻るとは中々。
***暑い夏には2回ではダメなことが多い。昨夕は2回だったかも…。

2025年8月3日日曜日

もも

旬のもの。何とも嬉しい、宅急便。

この桃、かなりのビッグサイズ*。

早速冷やして夕方食べよう;完熟の軟らかさではないためか、甘味**は濃くはない。けど、桃の味が濃厚で、中々満足の味わい。

*実は6個で2㎏の箱に、毎年頼んでるんで、僅かに外見に傷のあるのを2個、おまけで詰め込んでくれたもの。ありがたし。甲州塩山産。

**近ごろは、ただ甘いのが持てはやされるようだけど、この位の熟し方がいいのかもしれない。