春まで、絹さや・ラディッシュ・じゃが芋畑で、それらを収穫後に取り除いたら、昨年ここに落ちた種が芽を出し、一面の紫蘇。充分収穫できるまでになってる。
お昼の素麵の薬味にちょいと。香りは勿論のこと、更にちょっとピリッと辛味*があり、中々いい薬味。*今まで感じたことがなかったんだけど、捥ぎ立てだから辛味が残ってたのか。~やはり、紫蘇の天ぷらは、本来じゃない。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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