たぶのきの入口の傘立てに、1本のかさ。・・・・中々、絵になるでしょ?そう、たぶのきの傘立ては、たぶのきの看板の横にある、常滑焼の壺。
昨日は、電車じゃないけど、かさの忘れ物をする、よくある雨上がりパターンでしたね。
それで・・・・昨日のオープニングパーティーの来場者のどなたか、お忘れになりましたよ!
持ち手がちょうど疑問符?のように丸くなってる、骨の数が多い、ほんの少し紫がかった青色の傘(写真の)。
保管していきますから、お気づきの際は、どうぞ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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