☆たぶのきにある『こうやまき(高野槙)』、40年ものの木だけど、どんどん成長する。で、どんどん枝ごと落としてきた。~今日の話は、その切った枝の断面から新しい葉が出てきてたって、驚き。ま、単に今回初めて認識したってことだね、とほほ。
☆たぶのきあたりは、相変わらず静か。だけど近くの龍口寺から134号線上下線ともは大渋滞のようだ;殆どが他府県ナンバー。ま車の中だけなら安全か…。けど同居じゃない同乗者の場合はかなりヤバい「濃厚接触」だよね。ま、同居じゃなくても日頃から「接触」なら、いいか…たはは。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
☆たぶのきにある『こうやまき(高野槙)』、40年ものの木だけど、どんどん成長する。で、どんどん枝ごと落としてきた。~今日の話は、その切った枝の断面から新しい葉が出てきてたって、驚き。ま、単に今回初めて認識したってことだね、とほほ。
☆たぶのきあたりは、相変わらず静か。だけど近くの龍口寺から134号線上下線ともは大渋滞のようだ;殆どが他府県ナンバー。ま車の中だけなら安全か…。けど同居じゃない同乗者の場合はかなりヤバい「濃厚接触」だよね。ま、同居じゃなくても日頃から「接触」なら、いいか…たはは。
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