2011年4月28日木曜日
えととしか
なんとも、ユーモラスな「干支」のかんざし 右から、子・丑・寅・卯・辰・巳。
そして、本格的な乾漆の器、その外側の質感の中の線画の鹿を配して。
これらは、大塚友野(ゆうの)さんの作品。
「干支」のかんざしは、写真では前半;蛇までしか写していないけど、勿論、十二番目の猪まであって、ネズミとか猪は、かんざしの薄ぺったい立体の両面に目が描かれたりして、可愛らしい顔になってたっりするんです。
お一つ、いかがですか?・・・否、全部まとめて、と言いたくなるような・・・。
乾漆も非常にリーズナブルで、ほんと、それでいいのかな、と言いたくなるような・・・。
☆定休日には、たぶログが進みません、どういう訳か。
☆夜半から降った雨は、夜明けには通り過ぎ、起きた時には、たぶの木の方で、うぐいす(鶯)が軽やかにさえずっていましたね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿