誰か、食べないかなと、ずっとたぶのき入口のそばに置いておいた、ひめりんご。
雪で餌に枯渇してきたのか、やっと食べてくれました。
今朝、発見。
恐らく台湾リス、でしょう。
ケーブルTVの太い線の上を走っていくのを何度も見てますから。
・・・重すぎて、巣まで運んで行けなかったから、仕方なく、ここでかじったのか。
と、・・・聖峯さんの個展も最終週を迎えまして、
今日も、作品に囲まれて、ゆったりとした時間を過ごされた、お客様が幾人か
おられ、当方もゆったり。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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