陽が沈んだ直後の江の島。
まだかすかな光だけが残ってる。
灯台のライトは遠くを射してる。
波打ち際に江の島の街路灯が映ってる、片瀬東浜。
砂浜はもう暗い。
背中側には134号線、引切り無しに続く、ヘッドライトが眩しい。
☆まだ続いてる、小生のウォーキングでの、癒しのプレゼント。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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