で、目をつけられたのが、たぶのきのレモンの木。柑橘系の葉にはアゲハが卵を産み付けるから、いるはずだと。
よく見ると、不自然に二つ折りになってる若葉(写真中央)あり。開くと、小さな芋虫が捉まるまいとしてか、体を激しく曲げ動かした。
~3年生、きゃぁ~と。
(今日から5月;15℃位でやや寒。午後から雨予報。)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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