たぶ庭から春の贈り物。
毎年もう少し 早く咲き出すのに、
今年は遅かった。
何故か花の本数も少ない。
ま、殆ど手をかけてないから、
それも仕方なし…か。
それにしても、不思議な形の花だ。
その意図が分からない。
種を繋ぐ目的なら、茎の下にある球根がある。
この花から種ができるの、見たことがない。
種ができるとしたらこの花の形になる?…見てみたい。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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