そして写真ように、
米粒の餌はまだかと顔を出してくる。そんな待ってる図。否、餌催促の図。
これが何とも見ていて、飽きない。
待ってる時は首をきょろきょろ。餌が出てくると、まず先頭が降りる。次の雀がまた藪の中から顔を出して、彼らも餌を目がけて下りていく…。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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