どこからか*出てきた、
たぶ在住の蝸牛。
~午前中にふと見上げて、発見。
レモンの葉に隠れて留まってた。
ま、これまでもよく見る光景。
で、いつも思うのが、ずっとこのまま次の雨までじっと忍んでるのか、夜に?ねぐらに移動するのか…。
明日の雨を把握していて、今夜はこのまま…?
*ねぐらが何処なのか未だ分からず。
ま、いずれにしても固く閉じた殻の内側は水気たっぷりの快適生活なんだろうから、こちらの取り越し苦労…。
(写真、ちょっとピンボケで恐縮。)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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