☆写真のミモザの訳;今年、この黄色い花束をお二人の方からいただいて、ああ、たぶ庭にこの木があってもいいなと、小さな木を買ってきて、まずは鉢植えに。少し落ち着いたら、さて小さな庭のどこに植える?
後方にはアマリリス・紫陽花・アルペンブルーと、今中々賑やか。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿