その場所は、富士を背に山中湖を臨む山腹の別荘。
下界の喧騒を離れ、暑さを忘れさせる爽やかな風の中、
前回のリベンジ*石釜料理を堪能してる、3カップル。
☆写真は、いつもながら、喉の渇きを癒し、お腹が膨れて、
落ち着いてからの一枚なんで、テーブルの上は空皿が多い・・・。
*前回は、調子よく薪をくべてしまい、釜温度が350度位になってしまい、
しかも石釜だから容易に下がらず、苦労。肉も野菜もピッツァも
だいぶ黒っぽいのを楽しんだもの。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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