2015年3月7日土曜日
小さなお客様に
妙齢の女性たちが食事を済ませ、
出てきたら、
そこに、小さな人間型ロボットがいて、
自分たちを見て、話しかけてきたんで、
「あら、可愛いわね」などと、
思わず話しかけてる・・・。
ある日、ある時の、ガーデンレストランの入口での光景。
お分かりのように、小さなロボットは、孫2号。
鎌倉にある、漫画家の跡地のコーヒーショップでの、・・・じゃなくて、
その隣のレストランでの出来事;門を抜けてどんどん入って行く、孫2号。
まだ赤ちゃん語なんだけど、いかにも話しかけてる、ように見えませんか?
(お姉さん、言葉、分かるんだ。すごい。??)
・・・それにしても、お姉さんたち、チビロボットの相手をしてくれて、ありがとう。
☆たぶのき空間では、作家在廊ゆえ、アート談義が花開いてる・・・。
(小生、ヒマゆえ、たぶログ書き・・・。)
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