昨日はたぶコンの後、練習に出かけたんで、
残りの後片付けと『たぶログ』は、今朝に。
幸い、お昼頃から幾分明るくなり、
薄日も少し射してきて、中々の『たぶコン』日和。
満席のお客様の作る静寂の中、
水戸さんが、軽やかに、はたまた厳粛に
奏でるリュートの音色に癒されていました・・・。
ご来場のお客様、そして水戸さん、
ありがとうございました。
以下に演奏プログラムを掲載します。
♪♪~プログラム
<6コース ルネサンスリュート>
★ヴェネチア風パヴァーナ (ピエール・ファレイズ)★花咲く日々に生きる限り (ピエール・アテニャン)
★バスダンス“ラ・マグダレーナ”;バスダンス、ルクープ、
トルディヨン (ピエール・アテニャン)
★千々の悲しみ (ピエール・ファレイズ)
★パサメッソと変奏 (アドリアン・ル・ロア)★リチェルカーレ 31 (マルコ・ダラクィーラ)
★彼は本当に善い人 (同上)
★リチェルカーレ 33 (同上)
★リチェルカーレ 84 (フランチェスコ・カノーヴァ・ダ・ミラノ)★わたしをどう思って?(同上)
★リチェルカーレ 81 (同上)
★リチェルカーレ 82 (同上)
★この世で一番楽しいこと(同上)
★ファンタジア (同上)
<13コース バロックリュート>
★長3度のラミラのプレリュードとパヴァーヌ イ長調
仲違いした恋人達(シャルル・ムートン)★嬰ヘ短調の小品集より (同上)
★プレリュード‐プロムナード、アルマンド‐イリスをめぐる
女神達の対話、カナリー‐ムートン氏、クーラント‐移り気な女、
サラバンド‐マラシス婦人、陽気なメヌエット (同上)
★プレリュードとパッサカーリア(ジルヴィウス・レオポルト・ヴァイス)
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