で、色々やってる*のか。
~その一つが写真のこれ;『観音電車』と称して、1列車だけに床や壁などに多少の施しをしてる。たまたま乗ったんで、ご披露するけど、ま、乗客は殆ど気が付いてないみたい…とほほ。
実は、7年ほど前には、たぶのきの広告**も掲載された。
*する必要もないと地元っ子は思うんだけどね。満員の江ノ電は困る!
**実は、たぶのき建屋施工会社のPR…広告効果は定かではなかった。
一応、何とも、ローカルな話。でした。…今、平穏、と言うことかな。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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