たぶのきの冬*の朝日、鎌倉高校から南に続く七里の丘に顔を出す。
太陽が出てくるちょっと前から見てると、空の変わっていく様が中々面白い。楽しめる。
今日は、師走にしては、まあまあ暖かくていい。イベント予定の明日もこういだといいんだけど、一番の寒さだと言う…ま、雨じゃないから、いいとしよう。
*夏だと当然もっと北側に現れるけど、中々見れない:起きないんで…とほほ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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