昨年の定演の後1月ほどで逝った友の追悼ミサがあった。
早いものだ。
同い年で同じパート故、親しくしてもらってた。
老いてくると自ら退けなくなるから、音程がおかしくなってきたら、お互い、知らせることを約束してた仲。
ああ、最早、小生にそれを知らせてくれる人はいなく、
老い恥を晒してしまう普通の老人…気を付けねば。
*写真は、友も乗った、昨年の定演アンコールステージ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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