ばあばに一人預けられた時の、工作。
トイレットペイパーの芯に顔を描いて、下方をハサミで切って足を作って、ベンチに座らせたの図。
多少のアドバイスは受けたものの、顔を描いたり足を切ったりは自力。
中々やるぞ、年少さん。
写真に写ってる木工、実は小生作の「いろいろ台*」と「本立て(今は縦にして3段の人形置き)」。
*サイコロのように6面;椅子にも卓にもなり、そのための補強板を
入れた面の利用方法がなかったんだけど、
この年少さんが活用してくれた…。
☆狭心症の経過観察検診に行った。問題ないので2年毎で良いと;
言ってくれたのはステントカテーテルをその昔に入れてくれた名医。
(その病院トップなのに、まだ現場で働いているって中々すごい…。)
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