満月になった少し後の「中秋の名月」。
七里ガ浜の海を明るく照らし、
砂浜に影を作ってるのは中々。
奥に見えるのは三浦半島の灯。
~実は夜中の3時に目覚めた時の月光も、
中々明るかった;街灯がこんなに部屋に入ってきてるのかと、思わず外を覗いてみると、濃紺の夜空に白く輝やくまん丸の月。
これも中々。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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