で、リラックスタイム、
ぶらっと歩いて「腰越橋」。
えっ?どこにある?
知らなかった、この橋の名前は。
その角の宿のレストランにした。
江の島(写真右の柱の向こう)は
よく見えるけど、夕陽の沈む位置はもっと右。
10月になって、南に来たら、夕陽、ここから眺められるかもしれない。
夕陽を眺めながらのビール、また、美味しかろう…。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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