またまた、いただき物。
今回は、鎌倉の「あやめ」。
鎌倉の有名な、お菓子屋の。
さすが。・・・他のあやめ餅を食べたことがないから比較できないけど、優しい味で中々美味しい。
故に、
店の誇りもあり、容易には作れない、お菓子。
・・・多く他店のは一つ一つが「あやめ」だけど、
これは5つ合わせての「あやめ」。
・・・これも、中々。
ところで、「いずれがあやめ、カキツバタ」?
蛇足ながら、たぶのきのジャーマン・アイリス(前掲)は何?
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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