たぶ畑のアスパラの話。
今年も、中々元気で、
もう既に30本以上収穫。
目の前でカットして、友人にあげたり、
富を分かち合ってるけど、
ま、「自産自消」が殆ど。
光合成による栄養吸収を期待して、
と言うか、
強欲者が来年の更なる収穫を期待して、
細い茎はあまり採らず、適当に残すですが、
この姿も中々、たぶ畑に溶け込んでる。
風にゆらゆら。
そのそよぐ様はそよ風を楽しんでるよう。
細い茎にある粒粒は、恐らく、花なのか。
・・・果たして、種を採集できるのか?
種から発芽して、種を増やすのか??
そんなことは兎も角、
たぶテラスでぼーっと眺めてると、公私混同して、誰もが不快に思う、それを恥の上塗りとも思わぬ言い訳などまでする、どこかの強欲でちっぽけな首長のことなど、頭の中から消えていきます。
・・・むむ、消えるのは、そいつの思うツボ??
☆木か草か、というと、やはり、アスパラは草なんでしょうね。
・・・年輪が形成されるか否かが分かれ目なのかなあ、と。
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