総門は下にあって、周囲が車も通れる。門の道向こうには八角形の園舎*の比企谷幼稚園もいい。
この地、少し裏側だけど、実は頼朝に仕えた比企一族の土地。ちょっと歩けば、何かある、やはり鎌倉。
*この修繕をたぶのき設計の建築家が請け負っってる。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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