一度組み立てられるようになった、年長生5歳の孫「じいじもやらない?」「これをよおく見たら、できるよ」と誘われてしまった。
確かにこの色の組み合わせを大体覚えれば、ルービック・キューブが出来ない小生にもできるか…と誘いに乗ったのが、運の尽き。できない。
で、また作ってと頼んだら、笑顔(得意気!)で「いいよ」。…ところが、中々できなくて、困り顔。それでも「う~ん」と頑張って頑張って…組み立てた。にこにこ。凄い!
…簡単そうで、中々できない玩具…とほほ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿