さて、今年は何ともいっぱい咲いてる。淡いピンクの小ぶりの椿。
正に咲かんとする蕾の枝を花びんに挿したら、すぐに蕾が開いて、写真の花に。 紙で作られた、すごく良くできた造花のようで、これも、中々の美。
椿は椿なんだろうけど、乙女椿かどうかはイマイチ。元々の持ち主、小生の母に聞いたもので、今や聞けない…。ま、小生には大事な花。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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