なれど、腰が悲鳴をあげそうに…嗚呼、雪国の人は何とも大変なことをされてる。翻って小生、情けなや…とほほ。
☆待望の雪が嬉しくて、少し早く出た孫2号が、たぶテラスで作った雪だるまと雪玉。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿