少し前にも掲載したけど、名前由来の「風船」をお見せしようと。
いつも思うんだけど、写真の左に写る小さな花が実って、直径4-5cmの風船になるって、中々驚き。
そして、この風船が茶色になると、中から5mmほどの白黒模様の種が出てくる。多分この風船が潰れないように隔壁で3つに分かれてて、その一つに1つずつ。よく出来てる。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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